創業90年の知識と実績、狭小の三階建てなら東京の則武工務店

Posted on

家づくりは一生に一度の一大イベントです。だれもができるだけ信頼できる会社に依頼して、納得のいく家づくりをしたいと考えます。則武工務店は、そんな願いを叶える会社です。

則武工務店は、東京都中央区勝どきにある、地域密着型の工務店です。親子3代創業90年に及ぶ老舗の工務店なので、豊富な知識と実績があります。なので、狭い東京での三階建ての実績が豊富です。

初代の時代は、あの有名な「勝どき橋」の設計にも関わったことのある工務店なので、その歴史の重さを感じます。

小さな修繕から大きな施工まで、お客様の事を第一に考えて、しっかり相談にのりながら作業する事をモットーとしています。

というのも、専務取締役の則武孝政は、小さい頃から父の仕事を見て育ちました。

自分もいつか尊敬する父のように、この工務店で勤めようと考え、若い頃から様々な事を経験してきました。

挫折や失敗を繰り返しながら学んだのが、お客様の信頼を得る事の重要性でした。

家づくりは一生の仕事なので、その責任の重さを考えながら作業し、喜んでもらえる事が、何より大切だと考えているのです。

その為、完成してからのアフターサービスやメンテナンスも手を抜く事はありません。

完成してから6ヶ月後、訪問にてサービスに来てもらえ、その後も要望があれば駆けつけてもらえます。

メンテナンスに関しても、提携している加盟店も含め、しっかりサポートします。

お客様との信頼関係を大切にしながら、小さな困り事から大きな事まで親身になって相談にのってくれる、則武工務店はそんなあたたかさを感じる工務店なのです。